キャッシュレス決済

【オススメ】プリンター付きキャッシュレス決済端末2選を解説!

※この記事にはプロモーションリンクがありますが、私の実際の体験や調査に基づき書いてます。

僕の友だちが、スパイスの効いたカレーのキッチンカーを開業するんですが、キッチンカーは狭いので、機器を最小限に絞りたいそうです。

そんな彼から「オススメのプリンター付きのキャッシュレス決済端末を教えて」と言われました。

そこで、今回、オススメのプリンター付きのキャッシュレス決済端末を調べてみました。

まず、結論から言うと、オススメのプリンター付きキャッシュレス決済端末は以下の2つです↓↓

  • PAYGATE
  • スクエア

オススメの人はこんな感じとなります↓

WI-FI機器なしで導入したい方
⇒ スマレジのPAYGATE

プリンターも4G通信も付いているスマレジの決済端末「PAYGATE」。メリットはWI-FIが不要なこと。最短で15日で導入できます。

スマレジPAYGATE公式ページで確認する

とにかく早く導入したい方
⇒ スクエア

プリンター付きで審査スピードが早いのは「スクエア」。メリットは3日程度で導入できること。デメリットはWI-FIが必要なこと。

スクエア公式ページで確認する

では、それぞれの決済端末を解説していきましょう。

スマレジのPAYGATE

まず、ご紹介するのは、高性能の決済端末で安心の「PAYGATE」です。

プリンター内蔵端末

まず、スマレジのPAYGATEは、レシートプリンター内蔵型です。

しかも、4G通信も内蔵しているので、決済するには、決済端末「PAYGATE1台ステーション」1台あればOKなんです。

この「PAYGATEステーション」は、超高性能で、1台で以下が可能です。

  • 商品金額の入力ができる
  • レシートプリンター内蔵
  • 4G通信ができる

なので、レシートプリンターを別途、購入する必要はありません!

この「PAYGATEステーション」を1台だけで、お客様向けの決済ができるので、お店のレジ周りがゴチャゴチャしないで済みます。

公式ページでPAYGATEステーションの詳細を確認する

スマレジPAYGATEの基本事項

では、スマレジPAYGATEの基本事項は、以下のとおりとなってます↓↓

項目 内容
初期コスト 0円
月額基本料 3,300円
決済ブランド数 29種類
決済手数料 3.24%
解約違約金 1年以内の解約の場合、あり
必要な機器 カードリーダー
審査期間 1か月~
審査の通りやすさ

 

スマレジPAYGATEの決済ブランド

つぎに、スマレジPAYGATEで使える決済ブランドを解説します。↓↓

クレジットカード

QRコード決済

 

電子マネー

 

スマレジPAYGATEで使える決済ブランドは、めっちゃ多いですね。

なので、ほとんどのお客さんが持っているキャッシュレスに対応できますよ。

公式ページでスマレジPAYGATEの対応ブランドの詳細を確認する

では、次にスマレジPAYGATEのメリットとデメリットを解説していきましょう。

スマレジPAYGATEのメリット

スマレジPAYGATEのメリットは以下のとおり。

<メリット>
・決済端末が0円
・WI-FI機器が不要
・決済手数料を値下げしてくれる

では、1つずつ解説していきましょう

決済端末が0円

スマレジPAYGATEは、今キャンペーン中なので、高性能の決済端末「PAYGATEステーション」(30,300円税込)が0円なんでです!

この決済端末は超高性能なので、こんな端末が0円でゲットできるのは、今が大チャンスなんです。

何しろ、プリンター付きで4G通信もできちゃうので、本当に便利!

しかも、今ならキャンペーンで、この高機能のPAYGATEステーション」(定価30,800円)を0円でゲットできるんです。

スマレジPAYGATEは、公式ページの「お問い合わせ」から申込みます。

なので、キャンペーンが終らないうちに、まずは公式ページから「お問い合わせ」するのがオススメです。

スマレジPAYGATE公式で「お問合せ」ページを確認する

WI-FI機器が不要

PAYGATEステーションは、4G通信ができるので、WI-FIが不要です。

これは本当に便利!

端末1台だけで、屋外イベント会場に持ち運んで決済したり、キッチンカーで決済したり、テーブル決済したりできるんです!

他の決済端末であれば、店内にWI-FI環境が必要ですし、持ち運ぶならポケットWI-FIも持っていく必要があります。

でも、スマレジPAYGATEはWI-FI、プリンター、他に何の周辺機器もいらないんです!

キャッシュレス決済端末で、こんな便利な端末は、ホントにないですよ。

公式ページでPAYGATEステーションの詳細を確認する

決済手数料を値下げしてくれる

今なら、キャンペーンで決済手数料3.24%を下げてくれるんです!

決済端末が0円になるだけでなく、決済手数料まで下げてくれるのは、驚異のキャンペーン!

しかも、今回、キャンペーンを申し込んだら、スマレジPAYGATEを使い続ける限り、その決済手数料が適用されるんです。

つまり、値下げしてくれた決済手数料は、期間限定ではないんです!

これってスゴイことですよね!

値下げの決済手数料は、非開ではあるんですが、お問い合わせフォームから申し込めば、値下げの決済手数料を教えてくれます。

高性能のカードリーダーと決済手数料が安くなるのでで、このチャンスを逃してはもったいないです。

以下のスマレジPAYGATEの公式ページからお問い合わせすればOKです↓↓

スマレジPAYGATEにお問い合わせする

スマレジPAYGATEのデメリット

スマレジPAYGATEのデメリットは以下のとおり。

<デメリット>
・月額基本料3,300円が必要

・1年以内の解約は違約金が必要

1つずつ解説しましょう。

月額基本料3,300円かかる

スマレジPAYGATEは、月額基本料3,300円が必要です。

月額固定費3,300円デメリットではあるんですが、決済手数料を値下げしてくれるので、その分ペイできるのがスマレジPAYGATEの良いところ。

それに、高性能のカードリーダーが0円になるし、レシート印刷もできるし、4G通信もできるので、月額基本料3,300円がかかりますが、スマレジPAYGATEはオススメです。

スマレジPAYGATEのコストの詳細を確認する

Square(スクエア)

まず、つぎにオススメは、審査が通りやすいSquare(スクエア)です。

プリンター内蔵端末

スクエアの決済端末「スクエアターミナル」は、プリンター内蔵型です。

もちろん、料金の入力画面付きなので、スマホやタブレットなどは必要なし!

この1台さえあれば、お客様向けの決済ができちゃいます。

こんな感じでレシートが印刷できるんで、めっちゃ便利ですよ↓↓

スクエア公式でスクエアターミナルの詳細を確認

スクエアの基本事項

スクエアの基本事項は以下のとおりとなってます↓↓

項目 内容
初期コスト 0円
月額基本料 0円
決済ブランド数 18種類
決済手数料 3.25%
3.75%
解約違約金 0円
必要な機器 スマホ(タブレット)
カードリーダー
審査期間 10日程度
審査の通りやすさ

スクエアの最大の魅力は、審査の通りやすさと審査スピードです。

審査は、決済ブランドごとに順に行います。

VISA・Master・アメックスは、申込みから最短1日で審査完了で、最後のPayPayは申込みから最短10日です!!

スクエアの決済ブランド

つぎに、スクエアで使える決済ブランドを解説しましょう。

クレジットカード

 

電子マネー

 

QRコード決済

スクエア公式で対応ブランドの詳細を確認する

では、スクエアのメリットとデメリットを解説していきましょう。

スクエアのメリット

スクエアのメリットは以下のとおり。

・最短3日で導入できる
・月額基本料0円

・解約時の違約金が0円

では、1つずつ解説していきましょう

最短3日で導入できる

スクエアの最大のメリットは、審査が通りやすく、審査が早いこと。

スクエアの審査は、VISA・Master・アメックスは、最短で申込から1日で結果が分かります↓↓

<スクエア審査スケジュール>

さいごのPayPayの審査は、申込みから最短10日です。

なので、早くキャッシュレス決済を導入したいお店には超オススメです。

スクエア公式で導入の流れの詳細を確認する

月額基本料0円

スクエアは月額基本料0円です。

つまり、固定費0円なんです。

コストは、決済手数料だけなので、使った分しかお金がかからないのが、スクエアの良いところです。

スクエア公式でコストの詳細を確認する

解約時の違約金0円

スクエアは、いつ解約しても違約金0円です。

契約のシバリはないのは、気楽で良いですよね。

とりあえず、導入してみて、イヤだったら直ぐに辞めることができるのが、スクエアの良いところです!

スクエアのデメリット

スクエアのデメリットは以下のとおり。

・WI-FI機器が必要
・決済端末代39,980円必要

1つずつ解説しましょう。

WI-FI機器が必要

スクエアの決済端末「スクエアターミナル」には通信機能は付いていません。

なので、WI-FI環境のあるところでしか、利用できません。

ただ、お店内にWI-FI環境はすでにある場合なら、問題なく、動作します。

また、外で使う場合でも、手持ちのスマホでテザリングで使うことも出来るので、大きな負担にはならないと思いますよ。

決済端末代39,980円が必要

現在、スクエアは、カードリーダー0円のキャンペーンはやっていません。

なので、スクエアカードリーダーを39,980円で購入する必要があります。

機器コストはかかるものの、導入スピードは早いので、開業まで時間がない!という場合は、スクエアにしてしまうのがオススメです。

スクエア公式で決済端末の詳細を確認する

まとめ

今回、オススメのプリンター付きキャッシュレス決済端末について調べて、まとめてみました。

結論としては、オススメの決済端末は以下の2つとなります。

  • スマレジPAYGATE
  • スクエア

そして、オススメの人はこんな感じです↓

WI-FI機器なしで導入したい方
⇒ スマレジPAYGATE

プリンターも4G通信も付いている超高性能の「スマレジPAYGATE」。メリットはWI-FIが不要なこと。デメリットは審査に1~2か月かかることです。

スマレジPAYGATE公式ページで確認する

とにかく早く導入したい方
⇒ スクエア

プリンター付きで審査スピードが早いのは「スクエア」。メリットは3日程度で導入できること。デメリットはWI-FIが必要なこと。ただ、急いで導入したいなら「スクエア」がオススメです。

スクエア公式ページで確認する

どちらの決済端末も、超オススメなので、お早めに申し込んでくださいね!