僕の友だちが、お祭りで、広島風のお好み焼きの屋台を出店するんですが、キャッシュレス決済を導入したいそうです。
そこで、今回お祭りの屋台や露店にオススメのキャッシュレス決済を調べてみました。
まず、お祭り屋台や露店の場合、大げさな決済端末を導入する必要ありません。
スタンド型「QRコード決済」がカンタンに導入できて、コストもかからないので、めっちゃオススメです。
もちろん実店舗がなくても導入できるし、お祭りの時だけの単発利用もOKです!
オススメのスタンド型の「QRコード決済」が以下の2つです。
- PayPay
- 楽天ペイ
上記2つをカンタンに要約するとこんな感じになります↓
<楽天ペイ>
- 申込みから最短3日で導入できる。
- 初期コスト0円、月額基本料0円、決済手数料2.20%。
- 楽天ペイユーザー数4,700万人
(PayPayに次ぐ国内第2位)
それでは、以下に1つずつくわしく解説していきましょう!!
お祭りの屋台にオススメ1位「PayPay」
では、早速オススメ第1位のPayPayから解説してきましょう。
PayPayの導入方法
お祭りの屋台にPayPayステッカーを導入するのは、めっちゃカンタンです!!
まず、PayPay公式ページから申し込んで、1週間程度でQRコードステッカーが届くので、お祭りの屋台にQRコードステッカーを置くだけで準備完了です。
あとは、お客さんがQRコードステッカーをスキャンするだけ。
これだけで、お祭りの屋台でペイペイで決済できちゃいます。
PayPayの使い方
では、PayPayの使い方を解説しましょう。
<PayPay決済手順>
❶お客さんがPayPayステッカーのQRコードを読み取る
❷お客さんがスマホPayPay画面で金額を入力する
❸お店が金額を確認する
(画像はイメージです)
これだけで決済が完了できます。
ペイペイならお釣りの受け渡しがないので、つり銭間違えも起こらないし、お会計の時間が短縮できます。
PayPayが使えるとお客さんも集まってきますので、売上upも見込めます。
なので、お祭りの屋台にはPayPayを導入するのは、めっちゃオススメです!!
PayPayのコスト
では、PayPayのコストを解説しましょう。
初期コスト
PayPayは、導入一時金や加盟料は0円。
つまり、初期コストは0円です。
機器も必要ないので、機器コストも0円。
コスト0円で導入できるので、ノーリスクで申込みできますね!!
月額基本料
PayPayの月額基本料は0円。つまり、固定費0円です。
屋台の出店がないときは、お金がかからないので、お祭りの屋台にはピッタリですね。
決済手数料
PayPayのコストは、決済した時だけに手数料がかかるだけです。
決済手数料は「1.98%」です。
では、決済手数料の例をあげますね。
1,000円の商品をPayPayで決済した場合です。
<決済手数料の例>
1,000円×1.98%=19円
どうですか?
めっちゃ安いですよね。
お祭りの屋台では、現金オンリーより、PayPayが使える方が断然に売上アップします。
なので、決済手数料がかかっても、充分、回収できますよ。
売上金の確認方法
PayPayで決済した売上金の確認は、スマホアプリで行います。
お手元のスマホに「PayPay店舗用アプリ」(もちろん無料アプリ)にダウンロードするだけです。スマホはiPhoneでもアンドロイドでもOKです。
<PayPay店舗用アプリ>
PayPay for Business
このアプリで、ペイペイの売上金を確認したり、入金情報を確認すればOKです。
売上金の入金サイクル
PayPayで決済した売上金の入金サイクルについて解説します。
入金日
ペイペイで決済した売上金は、当月末締めで、翌月に自動的に入金されます。
入金日は、登録した金融機関によって違います↓↓
| 金融機関 | 締め日 | 入金日 |
| paypay銀行 | 当月末 締め |
翌日 (翌月1日) |
| その他金融機関 | 当月末 締め |
翌月の第2営業日 |
| ゆうちょ銀行 | 当月末 締め |
翌月の第4営業日 |
どの金融機関でも月末締めなんですが、翌月の入金日が少しだけ違いますね。
図で表すとこんな感じ↓↓
PayPayは、大手のソフトバンクが運営しているので、売上金の入金が遅れる心配もなく、安心です!!
振込手数料
どの金融機関を指定しても振込手数料0円です。
振込手数料が0円だから、余計なコストがかからなくて良いですね!
早期振込サービス(都度)
早く売上金を入金して欲しい場合は「早期振込サービス(都度)」があります。
PayPay店舗用アプリからの申請したら、翌日に振込されます。
| 振込日 | 都度振込手数料 | 振込手数料 |
| 申請の翌日 | 0.38% | PayPay銀行20円 その他の金融機関200円 |
「売上金が早くほしい!!」という時は、この「早期振込サービス(都度)」を使えばよ良いので安心です。
PayPayの申込手順
PayPayの申込みは、1分でカンタンにできます。
もちろん、スマホからでも申し込めます。
申込手順は以下の3ステップ↓↓
- 仮申し込み
- 本申し込み
- PayPayスタートキットの到着
では、1つずつ解説しましょう。
仮申し込み
まずPayPay公式ページから仮申し込みします。
仮申し込みの入力項目はめっちゃ少なくて、以下だけでOKです↓↓
<入力項目>
・氏名
・メールアドレス
・連絡先郵便番号
・連絡先電話番号
これで仮申し込みが1分で完了です。
本申込
仮申し込みで登録したeメールアドレス宛に本申込用の入力フォームが届きます。
そこで、以下の書類のアップロードや入力を行います。
- 本人確認書類
- 銀行の口座情報
- お祭りの屋台の画像
では1つずつ解説しましょう。
➊ 本人確認書類
以下のいづれか1点あればOK↓↓
| 本人確認書類 |
| ・運転免許証 ・在留カードおよび特別永住者証明書 ・マイナンバーカード ・日本国パスポート※ ・各種健康保険証※ |
※「日本国パスポート」または「各種健康保険証」を使う場合は、追加で以下のいずれか1点が必要です↓↓
| 追加書類 |
| ・公共料金領収書 (電気・ガス・水道など) ・住民票記載事項証明書 ・住民票写し |
❷銀行の口座情報
以下の銀行口座情報があればOKです↓↓
| 銀行の口座情報 |
| ・金融機関名 ・支店名 ・預金種別 ・口座番号 ・口座名義人 |
❸ お祭りの屋台の画像
お祭りの屋台の画像は以下1枚ずつ必要です。スマホで撮ればOKです。
| 画像 |
| ・お祭りの屋台の全景の画像(1枚) ・お祭りの屋台での商品の画像(1枚) |
画像の撮り方は以下のとおり↓↓
<画像の撮り方>
・横の構図で撮る
(4:3のサイズ推奨)
・水平に撮影
・鮮明な画像
<屋台の外観の画像(例)>
(画像はイメージです。)
<商品の陳列の画像(例)>
(画像はイメージです。)
こんな感じで鮮明に全体が分かるように撮影すればOKです!
お祭り屋台の画像がない場合
「過去のお祭り屋台の画像がない!」という方もいますよね。
そんな場合でも大丈夫です!!
<店舗がある場合>
もし、店舗(事務所)があれば以下の画像があればOKです!
| 画像 |
| ・店舗(事務所)の全体の外観(1枚) ・店舗で商品を陳列した画像(1枚) |
<店舗がない場合>
もし、店舗を持っていない場合は、以下を準備すればOKです↓↓
| 画像 |
| ・自宅の玄関の画像 (屋号を貼って撮ると尚可) ・商品を自宅のテーブルに並べた画像 |
屋台で販売している画像がない場合もありますよね。
そんなときは自宅を「自宅兼事務所」という取り扱いにして、以下の画像を準備すればOKです。
| 自宅等の画像 |
| ・自宅の玄関の画像(1枚) ・商品と価格が分かるメニュー表 |
「自宅兼事務所」は自宅の玄関を中心に撮ればOKです。
<自宅兼事務所の例>
(画像はイメージです。)
くわえて、メニューや価格表の画像を提出すればOKです。
(画像はイメージです)
PayPayが審査する最大の理由は、悪意のある業者の不正利用を防止することなんです。
なので、健全な営業活動をしていることをしっかり証明することが大切。
お祭り屋台で健全な営業をしていることを証明できる画像を複数、準備して提出すれば、必ず審査は通りますよ。
PayPayスタートキットの到着
審査情報の入力後、1週間で「PayPayスタートガイドとスタートキット」が届きます。
この「スタートガイド」の内容に沿って「QRコードステッカー」を組み立てましょう。
QRコードステッカーを組み立てた後、管理サイトにログインして口座情報などの確認すればPayPayの導入が完了です!!
だから、PayPayは、申込みから約1週間でスタートできちゃいますよ。
お祭りの屋台にオススメ2位「楽天ペイ」
では、つぎに、オススメ第2位の楽天ペイを解説してきましょう。
楽天ペイの導入方法
楽天のQRコードスタンドも導入は、めっちゃカンタンです。
楽天ペイ公式サイトから申し込むと最短3日でQRコードスタンドが届くので、お祭り屋台に置くだけでOKです。
楽天ペイユーザーは4700万人、PayPayに次ぐ国内第2位のユーザー数です!!
PayPayと併せて楽天ペイも導入しておくと、お客さんをより多く取り込めるのでオススメです。
楽天ペイの決済手順
では、楽天ペイのQRコードステッカーの決済手順を解説しましょう。
<決済手順>
操作はカンタンでお客様にQRコードステッカーを読み取っていただくだけです。
➊お客様はスマホの楽天ペイアプリの「QR読み取り」をタップします。
❷お店のQRコードを読み取ります
❸お客様が商品の料金を入力します
❹お店が料金を確認して決済完了です。
どうですか?
めっちゃカンタンですよね!
こんな感じでカンタンに楽天ペイの決済を導入できちゃいます。
楽天ペイのコスト
では、楽天ペイのコストを解説しましょう。
初期コスト
楽天ペイのQRコードスタンドの導入一時金や加盟料は0円。
つまり、初期コストは0円です。
機器も必要ないので、機器コストも0円。
コスト0円で導入できるので、ノーリスクで申込みできますね!!
月額基本料
楽天ペイの月額基本料は0円。
つまり、固定費0円です。
楽天ペイでの決済がなければ、料金が発生しないので、安心して導入できますね。
決済手数料
楽天ペイのコストは、決済した時だけに手数料がかかるだけです。
楽天ペイの決済手数料は2.20%です。(個人や中小のお店に適用されるプランです)
決済手数料の例
では、決済手数料の例をあげますね。
1,000円の商品をd払いで決済した場合です。
<決済手数料の例>
1,000円×2.20%=22円
どうですか?
めっちゃ安いですよね。
お祭り屋台は、いかにコストを抑えるのが大切なので、楽天ペイの導入はめっちゃオススメです。
楽天ペイの売上金の入金日と振込手数料
では、楽天ペイで決済した売上金の入金日と入金サイクルについて解説しましょう。
楽天銀行を登録した場合
登録口座を楽天銀行にした場合、売上金が翌日自動入金されます!
すごいのは、平日だけでなく土・日・祝日も入金されること!つまり、365日毎日入金です!
毎日入金だからキャッシュフローも安心。
すぐに現金が入ってくるのが「楽天ペイ」の良いところです。
楽天銀行以外を登録した場合
登録口座を楽天銀行以外にした場合、webサイトから入金依頼を行います。
入金依頼をすると、登録口座に翌日に入金されます。
具体的に説明しましょう。
23:45までに入金依頼すると、当日の23:50までの売上が翌営業日に全額入金されます。
金曜・土曜・日曜に入金依頼した場合は、(金・土・日を合算して)月曜日に振り込まれますよ。
自分の好きなタイミングで入金ができるので、これも楽天ペイのメリットです。
振込手数料
登録口座を「楽天銀行」にすると、振込手数料は0円です!
楽天銀行以外を登録口座にした場合は、1回の入金につき210円(税込)かかります。
申込みに必要な書類
お祭り屋台での販売用に「楽天ペイ」を導入する場合、必要書類は以下のとおりです。
<本人確認用書類>
- 運転免許証や健康保険証などの本人確認書類(楽天カード会員なら不要)
<イベント出店の画像>
- 出店予定イベント詳細が確認できるURLや資料
- イベントブースの外観(屋号が分かる)の画像
- 商品と価格の画像(商品を陳列している画像)
これなら書類準備もめっちゃカンタンですよね!!
楽天ペイの導入の流れ
では、楽天ペイの導入の流れを解説します。
楽天ペイの導入の流れは以下の3ステップです。
❶公式サイトから申込
❷加盟店審査
❸QRコードスタンドの到着
では、1つずつ解説しましょう。
公式サイトから申込み
公式サイトの申込フォームに必要事項を入力すればOKです!
加盟店審査
加盟店審査は最短3日で完了です!
QRコードスタンドの到着
審査に通過したら、QRコードスタンドが発送されます!
QRコードスタンドが届いたら、お祭りの屋台に置けば、すぐに利用開始できます!
どうですか?
楽天ペイの導入は、最短3日で可能なんです!
急いで、お祭り屋台にキャッシュレスを導入したい場合は楽天ペイは、めっちゃオススメです!
まとめ
今回は、お祭り屋台や露店にオススメのスタンド型の「QRコード決済」について解説しました。
オススメのQRコード決済は、以下の2つです↓↓
- PayPay
- 楽天ペイ
上記2つの要約を再掲するとこんな感じになります↓
らも初期コスト0円、機器コスト0円、月額基本料0円(固定費0円)で導入できます。
契約のシバリもないので、いつでも解約できるし、違約金も0円です。
なので、ノーリスクで導入できます。
お祭り屋台は、現金の受け渡しが面倒くさいので、キャッシュレスした方がめっちゃ楽です。
それに、PayPayや楽天ペイが使えるだけで、お客さんが集まってくるので、売上UPも見込めます!!
ノーリスクで導入できて、しかも1週間程度で利用開始できるので、2つとも導入してしまうのも良いと思いますよ。
PayPayの申込みも、楽天ペイの申込みも以下の公式ページからのみとなります。
