「分割払いに対応している決済端末を知りたい」
そんな方、多いですよね。
そこで、今回「分割払い対応の決済端末3選」を調べてみました。
まず、オススメするのは、以下の3つです。
第1位:STORES決済
第2位:スマレジPAYGATE
第3位:ステラパック
私は、審査スピードが早く、固定費0円の「STORES決済」を1位としました。
つぎに、機器が1台のカードリーダーだけの「スマレジPAYGATE」を2位としました。
3位はVISAとMastreの決済手数料の安い「ステラパック」です。
オススメな方はこんな感じです↓↓
機器はカードリーダー1台だけにしたい方 → スマレジPAYGATE
スマレジPAYGATEは、オールインワン決済端末1台だけでOK。4G通信もできるので、WI-FI機器も不要です。
VISAとマスターの決済手数料を安くしたい方 → ステラパック
VISA・マスターの決済手数料は2.7%。VISA・Masterの決済手数料を安くしたい方にはオススメです。
それぞれメリットとデメリットがありますので、以下でくわしく解説していきます。
では、1つずつ解説していきましょう。
分割・リボ払いオススメの3つの決済端末
分割・リボ払いに対応しているオススメのキャッシュレス決済端末は、以下の3つです!!
・STORES決済
・スマレジPAYGATE
・ステラパック
3つの決済端末を比較するとこんな感じです↓↓
STORES決済 | スマレジPAYGATE | ステラパック | |
初期コスト | 0円 | 0円 | 0円 |
カードリーダー | キャンペーンで 0円 |
キャンペーンで 0円 |
キャンペーンで 0円 |
iPad | 必要 | 不要 | 不要 |
初期コスト | 0円 | 0円 | 0円 |
月額基本料 | 0円 | 3,300円 |
3,300円 →13か月 0円 |
決済手数料 | 3.24% | 3.24% →安くなる |
2.70%~ |
まず「STORES決済」は、月額基本料0円で、固定費が0円で、導入スピードが早いので、オススメです。
「スマレジPAYGATE」は、機器がカードリーダー1台だけで、決済手数料もキャンペーンで安くなるので、良いですね。
「ステラパック」は、月額基本料がかかりますが、VISAとMasterの決済手数料が2.70%なので、たくさん決済するなら良いと思います。
では、1つずつ説明していきましょう。
STORES決済
まず、STORES決済の基本事項から解説しましょう。
基本事項
基本事項は以下のとおり。
項目 | 内容 |
初期コスト | 0円 |
月額基本料 | 0円 |
分割・リボ払い 対応ブランド |
VISA、Master |
決済手数料 | 3.24% |
機器 | iPad(自前) カードリーダー(0円) プリンター(別売) |
コスト
初期コスト
STORES決済は、導入一時金や加盟料はありません。
なので、初期コスト0円です。
月額コスト
STORES決済の月額基本料は0円です。
決済手数料は3.24%です。
必要な機器
STORES決済はカードリーダーと自前のタブレット(またはスマホ)をBluetoothでつないで、決済します。
カードリーダー(19,800円)は、今ならキャンペーンで0円です。

STORES決済のレシートプリンターは別売りです。

セイコーインスツル
MP-B20-B02JK1-74
21,780円(税込)
STORES決済は、レジと独立して使えるので、すでにレジがあるなら「信算」などで対応すれば、レシートプリンターは必要ありませんよ。
決済ブランド
STORES決済で、分割・リボ払いできるのは、VISAとMasterです。
決済ブランド |
VISA、Master |
![]() |
メリットとデメリット
つぎに、STORES決済のメリットとデメリットを解説しましょう。
<メリット>
・月額基本料が0円
・導入スピードが早い
<デメリット>
・自前のタブレット(またはスマホ)が必要
・分割払いは「2回払い」しかできない。
1つずつ解説します。
STORES決済のメリット
では、メリットから1つずつ解説しましょう。
月額基本料0円
STORES決済は、月額基本料0円です。
固定費0円はうれしいですよね。
使った分しかコストがかからりません。
つまり、決済手数料3.24%だけ、意識しておけばOKです。
\固定費が0円/
→STORES決済に申込む
導入スピードが早い
STORES決済は、導入スピードが早いです。
VISA、Masterは、最短1日で審査が完了します。
JCBやアメックスは申込みから最短5日後に審査完了。
交通系電子マネーは申込みから最短10日後に審査完了です。
なので、急いで、決済端末を導入したいならSTORES決済がオススメです。
\導入スピードが早い/
→STORES決済に申込む
STORES決済のデメリット
つぎに「STORES決済」のデメリットを解説します。
自前でタブレット(スマホ)が必要
STORES決済は、タブレット(またはスマホ)を自前で準備する必要があります。
もし、レシートプリンターが必要なら、有料となります。
なので、自前でタブレットやレシートプリンターを準備する必要があるのが、デメリットです。
分割払いは2回払いのみ
STORES決済の分割払いは、2回払いのみです。
なので、お客様から6回払いや12回払いを要望されたときは対応できないのがデメリットです。
ただ、導入スピードは、他の決済端末に比べて、抜群に早いので、急いでキャッシュレス決済端末を導入するなら、STORES決済がオススメです!
\導入スピードが早い/
→STORES決済に申込む
スマレジPAYGATE
オススメ第2位は、高性能のカードリーダーで安心の「スマレジPAYGATE」です。
スマレジPAYGATEの基本事項
スマレジPAYGATEの基本事項は以下のとおりです↓↓
項目 | 内容 |
初期コスト | 0円 |
月額基本料 | 3,300円 |
分割・リボ払い対応 決済ブランド数 |
VISA、Master、JCB、 銀聯、アメックス、 ダイナース、DISCOVER |
決済手数料 | 3.24% →安くなる |
解約違約金 | 1年以内の解約の場合、あり |
必要な機器 | カードリーダー |
審査期間 | 1か月~ |
審査の通りやすさ | 〇 |
では、スマレジPAYGATEの基本情報を説明しましょう。
コスト
初期コスト
スマレジPAYGATEは、導入一時金や加盟料はありません。
なので、初期コスト0円です。
機器コスト
PAYGATEステーションは30,800円(税込)ですが、今ならキャンペーンで0円です。
なので、機器コスト0円
PAYGATEステーションの0円キャンペーン&決済手数料値下げは、公式ページの「お問い合わせ」から申込みます↓↓
とくに、PAYGATEステーションは、台数限定なので、とにかくお早めに申込みがオススメです↓↓
\決済端末がもらえる&決済手数料プライスダウン/
→スマレジPAYGATEにお問い合わせする
月額コスト
スマレジPAYGATEの月額基本料は、3,300円(税込)です。
決済手数料は3.24%です。
ただ、この決済手数料も今ならキャンペーンで3.24%がさらに安くなります↓↓

値下げの決済手数料は、非開示なのですが、公式ページからお問い合わせすれば、詳しく教えてくれます。
高性能のカードリーダーと業界最安値の水準の決済手数料なので、このチャンスを逃してはもったいないです。
\カードリーダーが0円/
→スマレジPAYGATEにお問い合わせする
必要な機器
スマレジPAYGATEで必要な機器はカードリーダー「PAYGATEステーション」1つだけ!!

この「PAYGATEステーション」は、1台で以下が可能です↓↓
・商品金額の入力ができる
・レシートプリンター内蔵
・4G通信ができる
とくに、WI-FIやひかり回線が不要なんです。
だから、わざわざ、通信機器を設置しなくてOK!!
機器は、この「PAYGATEステーション」1台だけで良いので、準備がめっちゃ楽ですよ。
決済ブランド
スマレジPAYGATEで分割・リボ払いできる決済ブランドは以下のとおりです。
決済ブランド |
VISA、Master、JCB、 銀聯、アメックス、 ダイナース、DISCOVER |
![]() |
メリットとデメリット
では、次にスマレジPAYGATEのメリットとデメリットを解説していきましょう。
<メリット>
・機器はカードリーダー1台だけ
・決済手数料が安い
<デメリット>
・月額基本料3,300円がかかる。
・審査に時間がかかる
スマレジPAYGATEのメリット
スマレジPAYGATEのメリットは以下のとおり。
・機器はカードリーダー1台だけ
・決済手数料が安い
では、1つずつ解説していきましょう
機器はカードリーダー1台だけ
スマレジPAYGATEに必要な機器は、「PAYGATEステーション」1台だけ。
「PAYGATEステーション」1台だけで、お客様向けの決済ができます。
このカードリーダーは、めっちゃ高機能だから、自前でタブレットやスマホを用意しなくて良いし、プリンター内蔵型。
そして、4G通信ができるので、お店にWI-FIを準備しなくて良い!
なので、「PAYGATEステーション」以外は、何の機器も要らないんです。
\機器は1台だけでOK/
→スマレジPAYGATEにお問い合わせする
決済手数料が安い
スマレジPAYGATEの決済手数料は3.24%なんですが、キャンペーンでこの決済手数料を下げてくれるんです!
しかも、スマレジPAYGATEを使い続ける限り、その決済手数料が適用されます。
値下げの決済手数料は、非開示なんですが、お問い合わせフォームから申し込めば、値下げの決済手数料を教えてくれます。
高性能のカードリーダーと決済手数料が安くなるのでで、このチャンスを逃してはもったいないですよ♪
\決済手数料が安くなる/
→スマレジPAYGATEにお問い合わせする
スマレジPAYGATEのデメリット
スマレジPAYGATEのデメリットは以下のとおり。
・月額基本料3,300円がかかる。
・審査に時間がかかる
1つずつ解説しましょう。
月額基本料3,300円かかる
スマレジPAYGATEは、月額基本料3,300円が必要です。
固定費はかかるのですが、決済手数料を値下げしてくれるので、その分ペイできると思いますよ!
\決済手数料安くなる/
→スマレジPAYGATEにお問い合わせする
審査に時間がかかる
スマレジPAYGATEは、審査に1か月程度かかります。
なので、分割払いをキャッシュレス決済したいなら、なるべく早く申し込んだ方が良いですね。
\決済端末がもらえる&決済手数料プライスダウン/
→スマレジPAYGATEにお問い合わせする
ステラパック
オススメ第3位は、VISAとMasterの決済手数料が2.70%の「ステラパック」です。
ステラパックの基本事項
ステラパックの基本事項は以下のとおりです↓↓
項目 | 内容 |
初期コスト | 0円 |
月額基本料 | 3,300円 |
分割・リボ払い対応 決済ブランド数 |
VISA、Master、JCB、 アメックス、 ダイナース |
決済手数料 (VISA、Master) |
2.70% |
決済手数料 (JCB,AMEX,ダイナース) |
3.24% |
解約違約金 | 0円 解約申出日から45日以内に カードリーダー返却が条件 |
必要な機器 | カードリーダー ひかり回線 |
審査期間 | 1か月~ |
審査の通りやすさ | 〇 |
では、ステラパックの基本情報を説明しましょう。
コスト
初期コスト
ステラパックも、導入一時金や加盟料はありません。
なので、初期コスト0円です。
機器コスト
ステラパックに必要な機器は、ステラターミナルです。
ステラターミナルは87,000円(税込)ですが、今ならキャンペーンで0円です。
<ステラターミナル>

商品金額の入力もできるし、レシートプリンター内蔵なので、プリンターを買う必要はありません。
ただし、ステラターミナルは、ひかり回線が必要なので、お店にひかり回線があればOKです。(ひかり回線とは「フレッツ光」や「ドコモ光」など有線のネット回線のことです)。
月額コスト
月額基本料は、3,300円です。
ただ、今なら「お試しプラン」があって、月額基本料が13か月間0円です。
決済手数料は、VISA・Masterが2.70%。それ以外が3.24%です。
お試しプランを選択すると、VISA・Masterの決済手数料が13か月間、3.24%になります。
必要な機器
ステラパックに必要な機器は、ステラターミナルだけ。
レシートプリンターも内蔵されています。

あとは、お店に光回線があればOKです。
決済ブランド
では、ステラパックで分割・リボ払いできる決済ブランドは以下のとおりです。
決済ブランド |
VISA、Master JCB、アメックス、 ダイナース |
![]() |
メリットとデメリット
ステラパックのメリットとデメリットは以下のとおりです。
<メリット>
・決済手数料2.7%
・キャンペーンで月額基本料が13か月0円
<デメリット>
・審査に時間がかかる
・ひかり回線が必要
ステラパックのメリット
ステラパックのメリットは以下のとおり。
・決済手数料2.7%
・キャンペーンで月額基本料が13か月0円
では、1つずつ解説していきましょう
決済手数料が2.70%
ステラパックは、VISAとMasterの決済手数料が2.70%です。
月額基本料は。3,300円(税込)かかりますが、VISAとMasterをたくさん決済するなら、ステラパックがオススメです。
\VISA、Masterが2.70%/
ステラパックを申し込む
キャンペーンで月額基本料が13か月0円
ステラパックの料金プランは2つあります↓↓
お試しプラン | スタンダードプラン | |
初期コスト | 0円 | 0円 |
月額基本料 | 0円 (13か月目まで) |
3,300円 |
VISA・Master 決済手数料 |
3.24% (13か月目まで) |
2.70% |
その他の決済手数料 | 3.24% | 3.24% |
お試しプランを選択すると、決済手数料は、3.24%になるんですが、13か月間、月額基本料が0円になります。
なので、ステラパックは、まずは「お試しプラン」で申し込むのがオススメです。
\13か月、月額基本料が0円/
ステラパックを申し込む
ステラパックのデメリット
ステラパックのデメリットは以下のとおり。
・審査に時間がかかる
・ひかり回線が必要
では、1つずつ解説しましょう。
審査に時間がかかる
ステラパックも、審査に1か月程度かかります。
なので、分割払いをキャッシュレス決済したいなら、なるべく早く申し込んだ方が良いです。
ひかり回線が必要
ステラパックは、「ステラターミナル」1台で決済できるんですが、この端末を使うためには、ひかり回線が必要になります。
お店にひかり回線を敷設しなければならないのがデメリットです。
まとめ
今回「分割・リボ払い対応の決済端末3選」をまとめました。
オススメするのは、以下の3つです。
第1位:STORES決済
第2位:スマレジPAYGATE
第3位:ステラパック
オススメな方はこんな感じとなります↓
機器はカードリーダー1台だけにしたい方 → スマレジPAYGATE
スマレジPAYGATEは、オールインワン決済端末1台だけでOK。4G通信もできるので、WI-FI機器も不要です。
VISAとマスターの決済手数料を安くしたい方 → ステラパック
VISA・マスターの決済手数料は2.7%。VISA・Masterの決済手数料を安くしたい方にはオススメです。