エアペイ

エアペイの個人タクシーへの導入方法を解説!使い方やコストをくわしく解説

※この記事にはプロモーションリンクがありますが、私の実際の体験や調査に基づき書いてます。

『エアペイの個人タクシーへの導入方法を知りたい』

そんな方、多いはず。

そこで、今回はエアペイの個人タクシーへの導入方法を調べてみました。

まず、エアペイの申込みに必要な書類は、❶運転免許証、❷一般乗用旅客自動車運送事業許可証、❸個人タクシーの画像です。

書類はスマホで撮影して、エアペイ事務局から来たメールのURLをクリックしてアップロードすればOKです。

エアペイに申し込むと、1週間程度で、iPadとカードリーダーが届きます。

iPadは「第9世代(WI-FIモデル)」で、めっちゃ良いiPadです。WI-FIが必要なので、ポケットWI-FIを準備すれば、即、使えます。

もし、ポケットWI-FIの準備が面倒であれば、お手元になるiPhoneでもOKです。

iPad(またはiPhone)にAirペイアプリをダウンロードすれば、準備完了です。

レシートプリンターは別売りで21,780円(税込)ですが、買わなくても、お客さんから求められたら、紙の領収書に手書きで書いて渡せばOKです。

なので、初期コスト0円で開始できて、月額基本料0円なので、固定費も0円。

コストは決済手数料3.24%だけで、業界最安値の水準です。

エアペイの申込みは下記の公式ページで3分で完了できます。

エアペイ公式ページから申し込む

とはいえ、エアペイの個人タクシーへの導入方法について詳しく知りたいところだと思いますので、以下にまとめてみました↓

エアペイの導入の流れ

個人タクシーにエアペイを導入する流れは以下の3ステップです。

  1. エアペイに申し込む
  2. iPadとカードリーダーが到着
  3. 初期設定して利用開始

 

どうですか?

めっちゃカンタンですよね。

iPadとカードリーダーは、申込みから約1週間程度で届きます。

エアペイの審査は、VISA、Master、銀聯カードなら最短10日程度で完了します。

なので、申込みから最短10日でスタートができます。

そのあと、順次、決済ブランドを審査していきますが、審査の通過したブランドから決済ができるようになります。

エアペイは、決済ブランドが50種類以上あるので、審査が全て終了するのは、約30日程度かかるんですが、審査通過した決済ブランドから使えるので、待ちぼうけではありませんよ。

\最短10日で開始できる/
|エアペイ|
エアペイに申し込む

エアペイのコスト

つぎに個人タクシーにエアペイを導入した場合のコストについて解説しましょう。

初期コスト0円

エアペイの初期コストは0円です。

導入一時金や加盟料などはありません。

なので、初期コスト0円から開始できます。

機器コスト0円

エアペイの必要機器は以下の2つ↓↓

<必要な機器>
❶iPadまたはiPhone

❷カードリーダー

❶iPadと❷カードリーダーは、今ならキャンペーンで0円でゲットできます♪

なので、機器コストは0円です。

もちろん、お手元にあるiPhoneを使ってもOKです。

とくに、個人タクシーなら、なるべくコストをかけたくないですよね。

なので、機器コストが0円のエアペイは、めっちゃオススメです♪

\今ならiPadとカードリーダー0円/
|エアペイ|
エアペイに申し込む

月額基本料0円

エアペイの月額基本料は0円です♪

だから、固定費0円でキャッシュレス決済端末を導入できます。

個人タクシーにとって、固定費0円は嬉しいですよね。

決済手数料3.24%

つぎに、エアペイの決済手数料は3.24%(COIN+のみ1.08%)です。

エアペイの決済手数料は、業界最安値の水準となっています。

では、具体例でその安さを解説しましょう。

決済手数料の例

例えば、お客様がVISAカードで1,000円支払った場合は、こんな感じ↓↓

<例:VISAで1,000円決済の場合>
1,000円×3.24%=32円

これならメッチャ安いですよね♪

ちなみに、エアペイの決済手数料を楽天ペイやスクエアと比較してみましたが、安いか同じでした♪

なので、エアペイの決済手数料は、業界最安値です!!

だから、コストで選ぶなら、エアペイは絶対にオススメですよ♪

\決済手数料が安い/
|エアペイ|

エアペイに申し込む

エアペイの操作方法

エアペイの操作は、めっちゃカンタンです。

今回はクレジットカードの操作手順を解説しましょう。

❶iPhoneまたはiPadの「エアペイ」アプリを起動します。

❷「決済」をタップします。

❸「クレジットカード」をタップします。

❹商品の金額を入力します。

❹クレジットカードをカードリーダーに差し込みます。

❺お客様に暗証番号を入力してもらいます。

もし、暗証番号を忘れてしまった場合は、サインをします。

❻これで決済完了です。

どうですか?

操作はめっちゃカンタンですよね。

とってもカンタンなので、お客様を待たせることなく決済できます。

それに、キャッシュレス決済なら、おつりの受け渡しがありません。

なので、お会計がめっちゃスピーディーになります

だから、個人タクシーにエアペイを導入するのは、とってもオススメです♪

\操作がカンタン/
|エアペイ|
エアペイに申し込む

通信環境とカードリーダーの充電

個人タクシーでエアペイを使う場合の「必要な通信環境」と「カードリーダーの充電」について解説しましょう。

通信環境

まず、今ならキャンペーンでiPadを無料でゲットできます。

このエアペイのキャンペーンでゲットできるiPadは「WI-FIモデル」です。

なので、個人タクシーでWI-FIにつながる必要があります。

だから「ポケットWI-FI」を準備しましょう。

「ポケットWI-FI」の準備が面倒な場合は、お手持ちのiPhoneがオススメです。

携帯電話会社と契約していてiPhoneがネットにつながれば、エアペイを使えますよ。

カードリーダーの充電

カードリーダーは、充電100%にしておけば、1日12時間程度は、十分に持ちます

カードリーダーは、USB電源アダプターで充電します。

充電の時間は、0%から100%にするために、3時間程度でOKです。

なので、個人タクシーで営業に出る前までに、カードリーダーとiPhone(またはiPad)を100%にしておきましょう。

\今ならiPadとカードリーダー0円/
|エアペイ|
エアペイに申し込む

個人タクシーでの注意点

では、個人タクシーでエアペイを使うときの注意点を解説しておきます。

エアペイに登録したデバイスを持って行く。

エアペイを使うiphone(またはiPad)は、初期設定の際、エアペイ運営側に登録されます。

なので、エアペイを個人タクシーを使う場合は、エアペイに登録してあるiphone(またはiPad)を持って行く必要があります。

交通系電子マネーは決済できない

交通系電子マネーは、エアペイをお店に導入した場合は、使えるのですが・・

しかし、タクシーなどの移動体では使用できません。

これは、エアペイ側ではなくJRが移動体での決済を禁止しているためです。

ただ、エアペイは交通系電子マネー以外のクレジットカード、電子マネー、QRコード決済が50種類以上、使えます。

お客さんは、何らかの他の決済手段が使えるので、大丈夫です!

レシートプリンターは買わなくても良い

もし、プリンターを買うなら、最も安いモバイルプリンターで、21,780円(税込)

【モバイルプリンター】
・セイコーインスツル
・MP-B20-B02JK1-74
・21,780円(税込)

ちょっと高いですよね。

もし、お客さんからレシートを求められたら、100均の領収書に手書きして、サッと渡せばOKです。

紙の領収書を渡せば、モバイルプリンターを買う必要はないですよ。

\今ならiPadとカードリーダー0円/
|エアペイ|

エアペイに申し込む

入金サイクル

では、エアペイの売上金の入金サイクルを解説しましょう。

クレジットカードと電子マネー

クレジットカードと電子マネーは、三井住友・みずほ・三菱UFJを指定口座にすると、月6回の入金されます。

その他の金融機関を指定口座にすると、月3回の入金です。

こんな感じです↓↓

三井住友
みずほ
三菱UFJ
その他の金融機関
(ゆうちょ除く)
月6回
月3回

その他の金融機関は、ゆうちょ銀行以外の国内の全ての金融機関(地銀、信金、信組、ネット銀行)を指定できます。

「ゆうちょ銀行」だけは、入金口座に指定できないので、注意してください。

月6回または月3回の入金があるので、キャッシュフローは安心ですね♪

QRコード決済

QRコード決済の入金サイクルは月1回です。

国内の金融機関
(ゆうちょ除く)
月1回

QRコード決済の入金日は月1回です。

\入金サイクルも早い/
|エアペイ|
エアペイに申し込む

エアペイの申込み

では、エアペイの申込みについて、くわしく解説しましょう。

エアペイの開始までのスケジュール

エアペイの申込~審査~開始までのスケジュールは、こんな感じ↓↓

➊申し込み

❶申込.PNG

➋審査
➋審査.PNG
➌カードリーダーの配送
➌配送.PNG
➍カードリーダーの初期設定
➍初期設定.PNG
➎利用開始(決済開始)
❺利用開始.PNG

エアペイは、ネットで申込み~審査~利用開始までできます。

エアペイの申込みは、スマホからでもカンタンにできます。

所要時間3~5分でカンタンに申込みできちゃいますよ。

各決済ブランドの審査の流れ

各決済ブランドの審査結果の通知の流れは、こんな感じ↓↓

最初の審査のVISA・マスター・銀聯なら、約10日で決済ができます。

VISA・マスター・銀聯の審査完了後、その他の決済ブランドは、順次、審査結果の通知が来ます。

審査結果の通知が来たら、順次、その決済ブランドを利用開始できます。

ただ、決済ブランドが沢山あるので、全ての審査が終わるまで、30日くらいかかります。

なので、個人タクシーでキャッシュレス決済を開始するなら、早めに申し込むのがオススメです。

\今ならiPadとカードリーダー0円/
|エアペイ|

エアペイに申し込む

エアペイに必要な書類

では、エアペイの申し込み前に、必要な書類を確認しておきましょう♪

エアペイの申込みに、必要な書類はとっても少ないんです!

なので、準備もラクチンですよ。

<必要な書類>

  1. メールアドレス
  2. 銀行の口座情報
  3. 運転免許証
  4. 一般乗用旅客自動車運送事業許可証
  5. 個人タクシーの画像

では、1つずつ解説しましょう。

メールアドレス

エアペイは、メールで連絡がきます。

なので、普段、よくチェックするメールアドレスを準備してください。

「エアペイから連絡が着てたのに、見忘れてしまった」ということがないようにしましょうね。

銀行の口座情報

エアペイで決済した売上を入金する口座です。

なので、申込みするときは、お手元に通帳を準備しましょう。

お手元に通帳がなくても、以下の情報があればOK!

  1. 銀行名
  2. 名義人
  3. 種別(普通・当座)
  4. 支店名
  5. 口座番号

口座名義人は、個人申込みの場合は「代表者氏名」です。

法人申込みの場合は「法人名称」が含まれていることが必要ですよ。

本人確認書類

本人確認書類は、以下のいずれか1点でOK!

<必要書類>

  1. 運転免許証
  2. 運転経歴書
  3. 健康保険証
  4. パスポート
  5. 住民票(3か月以内)
  6. 住民基本台帳カード
  7. 在留カード
  8. 特別移住者証明書

8つのうちの1つです。

個人タクシーなら運転免許証があるので、楽勝ですね♪

法人の場合は、以下が必要です。

書類名 注意事項
登記簿謄本
・発行日から3か月以内。
・履歴事項証明書または現在事項証明書の全ページ。


でも、登記簿謄本を取りに行くの面倒ですよね。

エアペイは申込完了後に、書類のアップロードになります。

なので、今、お手元になければ、エアペイに申し込んだ後に、準備しても大丈夫ですよ。

一般乗用旅客自動車運送事業許可証

スマホで画像を撮るだけでOKです。

個人タクシーの画像

こちらもスマホで画像を撮るだけでOKです。

どうですか?

カンタンですよね。

これなら、今すぐ準備できますよね♪

審査書類の提出方法

書類の提出はカンタンです♪

エアペイの申込みがおわったら、書類をアップロードする画面になります。

なので、スマホで書類の写真を撮っておいて、リクルートから届いたメールに記載されたURLにアップロードするだけでOK♪

アップロードは、リクルートから届いたメールに記載された手順にしたがえたば、カンタン!

あと、今、必要書類が手元になくても、申込み完了後に、書類をアップロードすることも可能です♪

なので、手元に書類や画像がなくても、とりあえず、エアペイに申込んでしまいましょう。

その方が、エアペイを早く開始できるので、オススメですよ♪ 

いつ解約しても違約金0円

エアペイの解約時の違約金は0円です。契約期間のシバリもありません。

なので、いつ解約してもよいし、解約時に一切お金がかかりません

だから、万一、エアペイが気に入らなかったら、即解約すればOK!

だから、エアペイの導入はノーリスクです♪

なので、とりあえず、エアペイを使ってみて気に入らなければ、即解約すれば良いんです

さらに、もし、今タクシーで使っている決済端末があるなら、並行してもOKです。

2台並行して使って、エアペイが気に入ったら、エアペイに全面的に切り替えましょう。

\今ならiPadとカードリーダー0円/
|エアペイ|

エアペイに申し込む

まとめ

今回はエアペイの個人タクシーへの導入方法をまとめました。

まず、エアペイの申込みに必要な書類は、❶運転免許証、❷一般乗用旅客自動車運送事業許可証、❸個人タクシーの画像です。

書類はスマホで撮影して、エアペイ事務局から来たメールのURLをクリックしてアップロードすればOKです。

エアペイに申し込むと、1週間程度で、iPadとカードリーダーが届きます。

iPadは「第9世代(WI-FIモデル)」で、めっちゃ良いiPadです。WI-FIが必要なので、ポケットWI-FIを準備すれば、即、使えます。

もし、ポケットWI-FIの準備が面倒であれば、お手元になるiPhoneでもOKです。

iPad(またはiPhone)にAirペイアプリをダウンロードすれば、準備完了です。

レシートプリンターは別売りで21,780円(税込)ですが、買わなくても、お客さんから求められたら、紙の領収書に手書きで書いて渡せばOKです。

エアペイは、今までのタクシー専用の決済端末よりはるかに安いお金で導入できるし、運営コストも安いです。

なので、今、別の決済端末を使っているなら、早めに切り替えることをオススメします♪

しかも、エアペイは解約時の違約金は0円です。

なので、万一、エアペイ導入後に気に入らなかったら、解約しても何もお金がかかりません

今ならキャンペーンでiPad(49,800円)とカードリーダー(20,167円)の約7万円が0円です!!

このキャンペーンは台数限定のipadがなくなるまで

今、エアペイに申し込みが殺到しています。

とにかくキャンペーンが終わる前に早めにiPadをゲットするのがオススメです!!

\今ならiPadとカードリーダー0円/
|エアペイ|

エアペイに申し込む