「エアペイの月間のランニングコストってどれくらい?」
そんな疑問を持つ方も多いはず。
そこで、エアペイの月間のランニングコストについて調べてみました。
まず、結論から言うと、エアペイのランニングコストは、お店の売上金が月100万円なら約1万円~1.2万円が目安とすればOK!
エアペイのコストは、月額基本料0円で、決済手数料3.24%だけです。
経産省の2021年の調査では、キャッシュレス決済を導入したお店では、売上金の約30%がキャッシュレス決済という結果になってます。
なので、この調査をもとに売上金100万円で計算してみましょう。
売上金100万円×30%×決済手数料3.24%=9,720円となります。
つまり、エアペイの月間のランニングコストは9,720円≒約1万円です。
もちろん、お店のキャッシュレスの割合が増えると、エアペイのランニングコストも増えます。表にしてみるとこんな感じ↓↓
売上金 | キャッシュレス割合 | ランニングコスト |
100万円 | 30% | 9,720円 |
100万円 | 40% | 12,960円 |
100万円 | 50% | 16,200円 |
100万円 | 60% | 19,440円 |
これから、キャッシュレスの割合が上がってくるので、売上金の30%~40%がエアペイ決済と想定すれば、良いと思います。
なので、エアペイの月間ランニングコストは、売上100万円で約1万円~1.2万円くらいと考えればOKです。
月1万円のランニングコストでキャッシュレス決済が導入できるので、エアペイはオススメだと思います。
今ならエアペイは「iPadとカードリーダーが0円になる」キャンペーン中。
エアペイのキャンペーンの申込みは以下の公式ページからのみとなります↓↓
とはいえ、エアペイのランニングコストについてまとめていますので、詳しく知りたい方は以下をどうぞ。
エアペイの初期コスト・月額基本料・決済手数料
まず、エアペイのコストをさらっと説明します。
初期コスト
エアペイは、導入一時金や加盟料は0円です。
初期コスト0円です♪
機器コスト
エアペイに必要な機器は、iPad(またはiPhone)とカードリーダーです。
今なら、キャンペーンでiPadとカードリーダーは0円です。
もちろん、お手持ちのiPhoneを使ってもOK!
なので、機器コスト0円です。
月額基本料
エアペイは月額基本料0円です。
つまり、固定費0円。
決済した分しかお金がかからないのがエアペイの良いところです。
決済手数料
エアペイの決済手数料は以下のとおり。
<クレジットカード>
クレジットカード |
![]() |
3.24% (税込) |
<電子マネー>
電子マネー | ||
交通系電子マネー | その他電子マネー | |
![]() |
![]() |
![]() |
3.24% (税込) |
<QRコード決済>
![]() |
![]() |
1.08% (税込) |
3.24% (税込) |
エアペイの決済手数料は業界最安値の水準です!
エアペイのランニングコスト
では、エアペイのランニングコストを算出してみましょう。
ランニングコストの算出では、2021年の経産省のデータが参考になります。
日本全体だと、キャッシュレス決済は32%です。
なので、売上金の30%くらいがキャッシュレス決済だと思えばOKです。
つまり、月の売上100万円なら約30万円がエアペイ決済です。
30万円に決済手数料をかければ、月間ランニングコストになります↓↓
・30万円×3.24%=9,720円
なので、売上金100万円なら約1万円が月間のランニングコストになります。
もちろん、お店のキャッシュレスの割合が増えると、エアペイのランニングコストも増えますので、表にしてみるとこんな感じ↓↓
売上金 | キャッシュレス割合 | ランニングコスト |
100万円 | 30% | 9,720円 |
100万円 | 40% | 12,960円 |
100万円 | 50% | 16,200円 |
100万円 | 60% | 19,440円 |
これから、キャッシュレスの割合が上がってくるので、売上金の30%~40%がエアペイ決済と想定すれば、良いと思います。
なので、エアペイの月間ランニングコストは、売上100万円で、約1万円~1.2万円でOKです。
月の売上が150万円の場合は、約15,000円~20,000円くらいが目安。
表にするとこんな感じ↓↓
売上金 | キャッシュレス割合 | ランニングコスト |
150万円 | 30% | 14,580円 |
150万円 | 40% | 19,440円 |
150万円 | 50% | 24,300円 |
150万円 | 60% | 29,160円 |
月の売上が200万円の場合は、20,000円~25,000円くらいが目安。
表にするとこんな感じ↓↓
売上金 | キャッシュレス割合 | ランニングコスト |
200万円 | 30% | 19,440円 |
200万円 | 40% | 25,920円 |
200万円 | 50% | 32,400円 |
200万円 | 60% | 38,880円 |
これくらいのランニングコストを目安にしておけば、OKですよ!
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エアペイのランニングコストで利益が減る?
「ランニングコストの目安は分かったけど・・利益が減ってしまうのはイヤだな・・」
そう思う方も多いはず。
でも、結論から言うと、エアペイのコストで利益が減ってしまうことは、それほど心配しなくて良さそうです。
なぜなら、エアペイを導入すると売上がUPする可能性が大だから。
FNNのサイトの2019年のキャッシュレス決済を導入したお店のアンケートです。

引用:FNNPRIMホームページ
キャッシュレス決済の導入して良かったことの第1位は「売上が増加した」です。
つまり、キャッシュレス決済を導入すると、お客さんの財布のヒモがゆるむんです。
現金を出すのはイヤだけど、キャッシュレスならまぁいっか!というお客さんが多いんです。
多くのお店で売上アップしてるので、エアペイを導入してもコストだけが増えて利益を圧迫することはなさそうです。
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エアペイを導入しないリスク
あと、コストを気にしすぎて、エアペイを導入しないリスクも考えておいた方が良いです。
クレジットカードや電子マネーでは、使うとお客さまにポイントが付きますよね。
なので、お客さまは、同じ商品だったらポイントが付くお店にいきます。
また、コロナ禍の影響で現金を触るのをイヤがるお客様も増えました。
だから、現金オンリーのお店はお客さまが逃げていきます。
小さなコストを気にしすぎてお客さまが逃げてしまう方が大きなリスクです。
今、世の中、キャッシュレス化が加速してます。
これからのお店は、キャッシュレス決済端末が必須アイテムです。
なので、お早めにエアペイを導入するのがオススメです♪
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エアペイの導入はノーリスク
さいごに、エアペイの導入は、ノーリスクです。
初期コストは0円で、月額基本料0円なので固定費0円。
コストは決済手数料だけだから、使った分しかお金がかかりません。
解約時の違約金は0円で、契約期間もありません。
つまり、シバリがないんです。
なので、エアペイの導入のリスクってゼロなんです。
なので、とりあえず、エアペイを導入してみて、ランニングコストが重いようであれば、エアペイを止める、というのもアリです。
何もしないのが、もっともリスクが高いので、リスクゼロのうちに、エアペイを導入しておくのが賢い選択です。
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まとめ
今回、エアペイのランニングコストについて解説しました。
エアペイはコスト0円で開始できて、ランニングコストも売上金100万円で月1万円程度とかなり安いです。
キャッシュレス決済を導入すると売上はアップする可能性が高いので、利益を圧迫する可能性も低いです。
それに、エアペイは解約時の違約金が0円なので、導入もノーリスク!
さらに、今はiPadとカードリーダーは0円キャンペーン中。
こんなお得なキャンペーンはめったにありません。
ランニングコストも安いし、機器コストも0円、導入はノーリスクなので、早めに導入するのがオススメとなります。
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エアペイの申込手順については、こちらで詳しく解説しています↓↓
