エアペイは以前は、回数券の販売での使用は禁止でしたが、回数券の決済に使えるようになったと聞いたので、利用条件や使い方を調べてみました。
まず、エアペイでの回数券の利用条件は以下の2つです↓↓
条件1)決済してから商品、サービスの提供が1年以内であること
条件2)特商法「特定継続的役務提供」に該当しない商品・サービスであること
上記の条件2)の特商法「特定継続的役務提供」とは、以下の業種のことです↓
<特定継続的役務>
・エステティック業
・美容医療
・語学教室
・家庭教師
・学習塾
・結婚相手紹介サービス
・パソコン教室
なので、この業種以外であれば、エアペイで回数券の決済はできます!!
回数券を作るときは「決済してから商品・サービスの提供が1年以内であること」という条件を満たした「回数券」を作ります。
たとえば、
・「月1回の利用で12回券(1年以内)」
・「月2回の利用でで12回券(6か月以内)」
など有効期限を1年以内とした回数券にすればOKです。
こんな感じで、エアペイでは回数券の決済ができるので、回数券を販売するなら、エアペイはオススメです。
\回数券も決済できる/
↓ Airpay ↓
→エアペイに申し込む
さらに、エアペイの回数券について、以下にまとめていますので、詳しくは下記をどうぞ。
エアペイの回数券の利用条件
エアペイでは、2022年7月1日に規約を改定し、回数券の決済ができるようになりましたー!
エアペイでの回数券の利用条件は以下のとおりです↓↓
<エアペイの回数券の利用条件>
条件1)決済してから商品、サービスの提供が1年以内であること
条件2)特商法「特定継続的役務提供」に該当しない商品・サービスであること
上記の条件2)の特商法「特定継続的役務提供」とは、以下の業種のことです↓
<特定継続的役務>
・エステティック業
・美容医療
・語学教室
・家庭教師
・学習塾
・結婚相手紹介サービス
・パソコン教室
上記の業種に該当しなければ、エアペイで回数券の決済はできるんです!!
また、以下も必要事項となります。
<途中解約やキャンセルの定め>
・契約内容にお客様からの中途解約を定めた規定があること
・契約締結後、お客様に対して商品・サービスの提供が一切行われず、キャンセルした場合、取引代金相当額全額の取消しを行うこと
あと、お客さんが、JCB、アメックス、ダイナース、Discover、QUICPayを利用する場合は以下の条件が追加されます。
<JCB、アメックス、ダイナース、Discover、QUICPayを利用する場合>
・1回の決済金額が50万円以下(税込)であること
・オーダーメイド製品等の場合、決済してから商品提供が3か月以内であること
この利用ルールなら、整体院、ネイルサロン、スポーツトレーナーなどの業種でも対象になるので、めっちゃ便利ですね!
\回数券にも使える/
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回数券の料金の設定方法
回数券は、エアペイの利用条件に基づき、設定すればOKです。
つまり、「決済してから商品、サービスの提供が1年以内であること」を意識して回数券を作ればOKです。
例を上げましょう。
<回数券の例>
・回数券12枚綴り(有効期限1年以内)
*1枚分の料金はサービス
・回数券6枚綴り(有効期限6か月以内)
*1枚分の料金はサービス
つまり、有効期限を1年以内にして、お客様が使う頻度を想定して、1回分はサービスするなどして回数券を作ればOKですよ。
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エアペイのコスト
では、つぎにエアペイのコストについて解説しましょう。
初期コスト
エアペイの初期コストは、0円です。
導入一時金や加盟料はありません。
初期コスト0円で、キャッシュレス決済を導入できるのが、エアペイの魅力です。
機器コスト
エアペイに必要な機器は以下の2つです↓↓

❶iPadまたはiPhone
❷カードリーダー
❶iPadと❷カードリーダーは、今ならキャンペーンで0円でゲットできます♪

iPad(49,800円)とカードリーダー(21,370円)の総額7万円相当が0円の大チャンスです。
iPadは「第9世代64GB(WI-FIモデル)」でこんな感じ↓↓

エアペイは機器コスト0円で導入できるから、めっちゃオススメです!
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月額基本料
エアペイの月額基本料は0円です♪
だから、固定費0円でキャッシュレス決済端末を導入できます。
お店の経営にとって、固定費0円は嬉しいですよね。
使った分しかコストがかからないのが、エアペイの良いところです!!
\固定費が0円/
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決済手数料
つぎに決済手数料を解説しましょう。
クレジットカード
クレジットカード | |
![]() |
![]() |
3.24% (税込) |
3.24% (税込) |
電子マネー
電子マネーの決済手数料はこんな感じ↓↓
電子マネー | ||
交通系電子マネー | その他電子マネー | |
![]() |
![]() |
![]() |
3.24% (税込) |
3.24% (税込) |
どうですか?
めっちゃ安いですよね♪
では、具体例でその安さを解説しましょう。
決済手数料の例
例えば、お客様がVISAカードで1,000円支払った場合は、こんな感じ↓↓
<決済手数料>
1,000円×3.24%=32円
これならメッチャ安いですよね♪
エアペイの決済手数料は、業界最安値の水準です。
コストで選ぶならエアペイは、めっちゃオススメです。
\コストで選ぶならエアペイ/
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決済ブランドの注意事項
エアペイでは、PayPayなどのQRコード決済ができますが、回数券の販売には使えないのでご注意ください。

QRコード決済は、「エアペイQR」が運営しており、規約が異なります。エアペイQRでは、回数券の決済を認めていません。
エアペイの使い方
エアペイの使い方は、めっちゃカンタンです♪
クレジットカード決済の手順について解説しましょう。
❶iPad(またはiPhone)のエアペイアプリを開く

❷「決済」ボタンをタップする
❸クレジットカードをタップする
❹商品の代金を入力して「決済に進む」をタップ。
❺カードリーダーにクレジットカードを差し込む
❻お客様に暗証番号を入力していただく
❼暗証番号入力が完了したら緑の✔ボタンを押す
❽決済完了
めっちゃカンタンですよね。
もちろん、クレジットカードでタッチ決済もできます。


どうですか?カンタンですよね。
エアペイは操作性が良いので、すぐに覚えることができるので、オススメです!!
\操作はすぐに覚えられる/
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エアペイの導入の流れ
エアペイの導入の流れは以下のとおり。
エアペイの申込
エアペイの申込みは、ネットで3~5分でカンタンにできます。
もちろん、スマホからでもカンタンにできますよ♪

エアペイの審査
エアペイの審査は、申込みから3日程度で、最初のVISA・MASTER・銀聯の審査が完了します。

エアペイは20種類以上の決済ブランドがあって、順に審査していくので、全ての決済ブランドの審査が終わるのには、15~30日程度かかります。
ただ、審査が完了した決済ブランドから利用開始できます!
なので、最初の審査が終わるVISA、Master、銀聯は申込みから最短10日で利用開始できるので安心してください。(←ずーっと待ちぼうけではありません!)
カードリーダーとiPad配送
申込から7日程度でカードリーダーとiPadが配送されます。

エアペイ初期設定
カードリーダーとiPadが届いたら、初期設定をします。

エアペイ利用開始
エアペイアプリの初期設定が完了したら、利用開始です。

エアペイ申し込みから約10日程度で、最初に審査が完了している「VISA・マスター・銀聯」から利用開始できます!!
\約10日で利用開始できる/
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まとめ
今回は、エアペイが回数券の決済に使えるようになったと聞いたので、利用条件や使い方をまとめてみました。
エアペイでの回数券の利用条件は以下の2つです↓↓
条件1)決済してから商品、サービスの提供が1年以内であること
条件2)特商法「特定継続的役務提供」に該当しない商品・サービスであること
上記の条件2)の特商法「特定継続的役務提供」とは、以下の業種のことです↓
<特定継続的役務>
・エステティック業
・美容医療
・語学教室
・家庭教師
・学習塾
・結婚相手紹介サービス
・パソコン教室
なので、この業種でなければ、エアペイで回数券の決済はできます!!
あとは「決済してから商品・サービスの提供が1年以内であること」という条件を満たした「回数券」を作れば、OKです。
たとえば、「月1回で12回券(1年以内)」とか「月2回(6か月以内)」などで回数券に有効期限を設定すれば大丈夫です。
こんな感じで、エアペイでは回数券の決済もできるので、回数券の販売には、エアペイはオススメです。
そして、今、エアペイはiPadとカードリーダーが0円になるキャンペーン中。
iPad(49,800円)とカードリーダー(20,167円)の総額7万円相当が0円になるめっちゃお得なキャンペーンです。
このキャンペーンはiPadの在庫限りで終了します。
エアペイに申込みが殺到しているようなので、お早めに申し込むのがオススメです。
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